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祝辞:金子夫妻

​​わたしたちが出逢って間もない頃は、遠距離だったこともあり、意思の疎通、齟齬が半端ありませんでした。
その頃にいろいろ相談にのってくれた夫妻。
 
もともとtomoがりおちゃんに占星術をみてもらったりしてました。
情緒不安定なsayaを毎度毎度目の当たりにしていたtomoは
自分ではもう手に負えんとなり「一度会いに行き」とsayaにいいました。
 
sayaはそのままのこのこと会ったことはおろか、しゃべったことも
あまりないというのにいきなり東京にある金子家にお宅に訪問
するという暴挙に…。
 
そんなわたしを嫌がらずにりおちゃんは優しく出迎えてくれました。
その流れで、ちゃっかり高尾山の節分祭行くときも便乗させて
もらっちゃいました(笑)

 

節目節目の二人の大きな山場を迎えるときに、不思議と自然な流れで何かと相談してしまっている夫妻。
わたしたちの心の支え。
 
sayaの両親に挨拶に行ったときにも、帰りに新居にお邪魔して泊らせてもらいました。
 
たかちゃんのまめまめしさとこまやかな心配り、りおちゃんの直感的な言動と現実離れした佇まい、そしてうたちゃんの笑顔にいつもくらくらさせてもらってます。

 

 

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